2026-03-12

広島市長との会談が実施されました。

2026年5月17日から22日にかけてバクーで開催される第13回世界都市フォーラム(WUF13)への参加促進を目的として、2026年3月12日、ファリド・タリボフ大使と広島市の松井一實市長との会談が行われました。

会談において、ファリド・タリボフ大使は相手方に対し、WUF13の趣旨、フォーラムの目的、開催都市としてのバクー市の役割、および本行事に期待される成果について詳しく説明するとともに、UN-Habitatより発出された市長宛ての公式招待状を手交しました。さらに大使は、解放された地域において進められている大規模な復旧・再建事業、ならびに都市及び居住地の再生に向けて講じられている措置についても説明しました。

これに対し、広島市の松井一實市長は、アゼルバイジャンが直面してきた状況に深い理解を示し、広島の戦後復興の経験に言及しつつ、この分野における連帯の意を表明しました。また、市長はWUF13への参加に意欲を示し、同時期に予定されている他の日程を調整できる場合には、喜んでバクーを訪問したい旨述べました。なお、本会談は地元メディアにより報道され、タリボフ大使は広島ホームテレビの取材にも応じました。

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